甲府市議会 2021-03-23 令和3年民生文教委員会 本文 開催日: 2021-03-23
教材・情報環境整備事業費につきましては、児童1人1台端末設定業務の決算見込みに伴い、13節委託料を、また、端末購入及び遠隔学習のための機器購入費の確定に伴い18節備品購入費を減額更正するものであります。
教材・情報環境整備事業費につきましては、児童1人1台端末設定業務の決算見込みに伴い、13節委託料を、また、端末購入及び遠隔学習のための機器購入費の確定に伴い18節備品購入費を減額更正するものであります。
また、資本的支出において、車両購入及び厨房機器購入費に720万円の支出が予定されています。委員会において、720万円の車両購入の目的は、ぶどうの丘の看板を背負って中央道や中部横断道を走行し、施設の宣伝をして誘客につなげると説明がありました。しかし、私が得た情報では、500万円の予算でキッチンカーを購入し、これまでも参加していた県外のイベントで活用していくと耳に入ってきました。
また、資本的支出では、眼科の医師体制充実のため、機器購入費や手術室の空調機更新工事費などとして、2,881万5,000円を増額補正しております。 その他の案件につきましては、いずれもその末尾に提案理由を付記してありますので、よろしくご審議の上、ご議決あらんことをお願い申し上げる次第であります。
被災者支援システムの導入に当たり、住民情報システムからの情報連携につきましては、機器購入費や改造費用がなるべく低減できるよう、常時の連携ではなく、主導連携の手法を採用したところであります。機器の補修、保守は専門業者に、運用は職員が行うこととして、システム運用の経費削減も重視した計画としており、同時にリスクを分散して、発災時の運用や罹災証明書の交付ができる体制を整える計画となっております。
主な収入額については一般会計負担金及び国庫補助金であり、支出額については、企業債元金償還金に2億7,517万円、医療機器購入費に1億892万3,000円が計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
次に、10款教育費、1項教育総務費につきましては、学校図書館システム機器購入費などの減額でありました。 次に、10款教育費、4項学校給食費につきましては、決算見込みによる給食の食材費の減額でありました。 次に、10款教育費、6項社会教育費につきましては、図書館システム機器購入費の減額でありました。 次に、12款公債費、1項公債費につきましては、市債の元金の増額及び利子の減額でありました。
収入額につきましては、一般会計負担金及び国庫補助金が主なものでありまして、支出額につきましては、企業債元金償還金に2億7,517万円、医療機器購入費1億892万3,000円を計上いたしました。 次に、水道事業会計予算でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入額7億7,407万7,000円、支出額7億1,178万8,000円を計上いたしました。
主な収入額については一般会計負担金及び国庫補助金であり、支出額については、企業債元金償還金に2億6,999万2,000円、医療機器購入費1億1,096万円が計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第9号について。
支出額につきましては、企業債元金償還金に2億6,999万2,000円、医療機器購入費1億1,096万円を計上いたしました。 次に、水道事業会計予算でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入額7億5,835万5,000円、支出額7億300万3,000円を計上いたしました。
主な収入額については一般会計負担金及び国庫補助金であり、支出額については、企業債元金償還金に2億6,491万4,000円、医療機器購入費1億44万円が計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
機器の購入、更新に当たりましては、各科からの要望をもとに耐用期間、使用頻度、保守状況などを精査し、収支状況を踏まえる中、近年は毎年度当初予算に5,000万円程度を機器購入費として計上し、購入、更新を進めているところであります。
支出額につきましては、企業債元金償還金に2億6,491万4,000円、医療機器購入費1億44万円を計上いたしました。 次に、水道事業会計予算でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入額7億4,643万7,000円、支出額7億250万2,000円を計上いたしました。
主な収入額については一般会計負担金及び国庫補助金であり、支出額については企業債元金償還金に2億5,993万2,000円、医療機器購入費1億2,729万円が計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 なお、審査の中で、病床数の削減が県の構想として発表されている中、病床数を維持させる方向で検討してほしいとの要望がありました。 議案第9号について。
支出額につきましては、企業債元金償還金に2億5,993万2,000円、医療機器購入費1億2,729万円を計上いたしました。 次に、水道事業会計予算でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入額6億4,967万4,000円、支出額6億2,564万6,000円を計上いたしました。
歳出の各款の主なものは、総務費では、個人番号制度の導入に伴い、情報セキュリティ対策を強靭化するための支援業務、個人番号カード顔認証用機器購入費など行政事務電算化事業費に610万1千円を、また、市制施行10周年記念事業として、オリジナル婚姻届を作成する費用など戸籍住民基本台帳費に41万6千円を計上しております。
教育費のうち教育委員会費は西浜中学校閉校関連事業費331万7,000円、教育振興費は教育費寄附金を充当した電子ボード、書画カメラ、液晶プロジェクターなどのICT教育関連機器購入費1,560万円を、西浜中学校の統合に備えた勝山中学校トイレ・更衣室改修事業費1,680万円、図書館費は図書資料購入費30万円、文化財保護費は河口浅間神社本殿保存修理工事費補助金250万円、上九一色コミュニティーセンター費は町民
この補助制度の基本内容は、充電器の設置者が機器購入費の3分の2の設置工事につきましては、定額の補助を受けることができます。 補助制度の活用に当たっては、山梨県が策定した次世代自動車充電インフラ整備ビジョンに示された場所への設置、また公共性を有するものとして認められることなどの条件がございます。 県のビジョンでは、対象リストとして、県内主要道路28か所と県内全域228か所が示されております。
歳出の各款の主なものは、総務費では、電話サーバー等情報機器の修繕費用など、行政事務電算化管理事業に473万8千円を、また戸籍住民基本台帳費に、マイナンバー実施に伴うカード裏面印字プリントシステム機器購入費160万円を計上しております。
主な収入額については、一般会計負担金及び国庫補助金であり、支出額については、企業債元金償還金に2億5,504万5,000円、医療機器購入費1億2,960万円が計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第9号について。
支出額につきましては、企業債元金償還金に2億5,504万5,000円、医療機器購入費1億2,960万円を計上いたしました。 次に、水道事業会計予算でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入額6億6,893万4,000円、支出額6億4,551万4,000円を計上いたしました。